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2006年6月 1日 (木)

男性諸君、もっとふんばれ!

前々からうすうす感じていたんだけれど、最近年上の女性を好む男性が増えてきていませんか?よっしゃぁ、ええ傾向やぁ!と、ミーハーな中年シュッフィーの私なんかは喜んでいたのですが、よく考えると、あまり喜ぶ事態ではないのかもかもですね。

男の方がえらいんやなどと今時言っているようではもてまへんな。せやけど、昔の男は空威張りでもしっかりしていてくれた。「俺が守ってやる」という意気込みがあった。たとえ内容が伴ってないにしても、そうでなければならんという脅迫的観念があったんじゃないだろうか。

今の時代、男が「僕、癒し系の女性がいいな」など弱音が堂々とはける。強くなった女性は(彼女たちに言わせると母性本能の効力だそうだか)「いいわよ、私に甘えてね」なんていうから、男の甘えは留まるところを知らない。

本来(ま、息子などを見ていて思うのだが)、男は甘えん坊である。なんでもかんでもやってもらいたがる。だからこそ、母親は心を鬼にして息子を厳しく鍛えなければならないのでR。それが、「人間だから弱くて当たり前よ。しっかり甘えてね」などと育てようものなら、これはふにゃふにゃな人間になってしまう。そんでもって、そんな男こそ、「癒し系」と称し、自分を守ってくれる母親代理を求め続けるのでR.

これでいいのか、男性諸君!そりゃね、甘えるのって簡単だよ。でも、そこは ぐいっと歯を食いしばって、気合入れるのが男っちゅうもんちゃうんかぁ?

かしこい女性というのは男性の弱いところ知っていて知らんふりしてくれるもんです。初めから「私に頼ってね」という女性より、「あなたがいないとだめなの」と言いつつ、男性をしっかりサポートしてくれるような、そんな素敵な女性を探したまえ。探せばいるよ、そういう女性。さっさと安易な方向に転がり込むのは根性足らん証拠です。そいでもって、そういう男は一生、女にコントロールされ続けまっせ。ひとり立ちしていない男の子が母親に頭が上がらないようにね。そいでも楽な方がいいと、そこまでへにょへにょならもう何も言いません。それこそ、「勝手にしぃ」でんな。

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コメント

私も、影から旦那をサポートできるような立派な妻になりたいと思います。(な、なれるかな…。(笑))スイスにおられるんですね。世界で一番物価が高い国での生活はどうですか?私はアメリカにいますが、家がほしいので、バカ高い家の価格に目を丸くしています。

投稿: ベル | 2006年6月 1日 (木) 04時50分

ご存知のとおりスイスは物価が高いです。が、給料額面も日本に比べ高い・・・かも。よって、入ってきた物はすべて出て行く。スイスは銀行で有名とはいえ、あれは外国の金持ちの隠し金庫となっているだけで、庶民は貯金などできません。(って私んちだけかな?)アメリカって家の値段が安いと思っていましたが、NYだと高いんですね。がんばってマイホーム建ててね。

投稿: のんちゃりんこ | 2006年6月 2日 (金) 00時57分

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