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2006年5月24日 (水)

シュッフィー、体操教室に行くの巻き

私は運動が嫌いではない。かといって好きでもないんだけれど。高校時代からテニスは好きで機会があれば必ず参加してきた。が、昨年はじめてテニスひじというものを経験した。しかし、その頃テニスはしていなかったのでテニスが原因ではない。卓球台を購入し子供たちと集中的にピンポンをしたのが原因なのだ。それなのに、家族のメンバーはコードレス電話を使っての長電話が原因だと主張する。ま、原因はともかく、家事をこなすことさえ苦痛なくらい痛く、治るのに1年近くかかり、今でも何かの拍子にあの痛みの盛り返しが予想されることがある。

なもんで、テニスをするのは怖い。でも、ぶよぶよとウエストあたりについている浮き輪肉を見るたびに、「運動せなあかんな」と言う感はいつもあった。

そんな話を犬の散歩友達にすると、「あーら、あんたにぴったんこのスポーツがあるわよん。私の行っている体操クラブにこない?」と言われ、即行ってみることにした。

それが昨日。朝に「あ、そういえば、今日が体操の日だ」と思い出し、「もうちょっとで忘れるところだった」と冷や汗。午後に知人宅でのお茶会に行き、帰ってきて夕飯の支度をしながら、突如、「げっ、もうすぐ体操の時間だ」と、ぎりぎりでまた思い出し、友人が迎えに来てくれる時間までに用意をすることができた。(最近物忘れがひどく、誰かと約束なんかすると、それを忘れないかどうかひやひやすることが多い。)

ほんでもって、娘に「今日、体操に行ってくるから」というと、「ひぇ!ママ、体操するの?」と驚かれ、2階にいる兄のところに「お兄ちゃん、ママが体操しに行くんだって!」と、なんやらすごいニュースを入手したかのごとく知らせに走った。息子も「えー?誰と行くの?体操できんの?」だって。母も体操くらいいたしまするでござるよ。

さらに輪をかけて、帰宅した夫に「今から体操に行ってくるから」と言うと、「えっ、体操しに行くんか?ブラボーッ!」だぜ。

私が必死に家の中きれいにしたり、おいしい料理作ったり、駅まで車でお迎えに行ったりetc.努力しても「ブラボー」はなかったよな。それが、体操教室に行くというだけで、あっさり「ブラボー」の言葉が出るとは何ちゅうこっちゃ・・・。

そりゃね、自分から自分を見た自分と、他人から自分を見た自分とはちゃうと知っていたけれど、「私が運動する」は私から見るとフツーの行為なのに、家族メンバーから見ると天地がひっくり返るほど珍しい行為だったっちゅうのはふごふぎ(←すごすぎ)やでぇ。

ま、弁解しても、理解を求めてもしゃーないので、そのまま驚く家族を後に私は体操教室に行ったのである。次回は運動と青春疑似体験について書くからねー。

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