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2006年5月 2日 (火)

続ミスター・スイス&かっこよさ

ご存知のとおり、スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマン語の4つ。出身地のよって違ってくる。よって、子供たちは小中学校で、外国語としてフランス語やドイツ語を英語より先に学ぶ。(最近 地域によっては英語を重要視し、早くから教えるところもあるようだ。)それでも、日本人があれだけ英語を習っても全員が上手く話せるとはかぎらないように、スイスでも、たとえばドイツ語圏の人々が学校でフランス語を習ったところで全員フランス語ができるかというとそうではない。出来る人は教養があるとみなされ、そうでない人は、ま、それなりの・・・って感じ。

先日選ばれたミスター・スイスはフランス語圏の出身者ゆえ、母国語は当然フランス語。なのに、ドイツ語でのインタビューの受け答えも問題なくこなしていた。「おー、美しいだけでなく一般教養もあるのね。ますます、ええやんええやん」と、「教養」の2文字に弱い私の目じりは下がるのである。

そういえば、スイス・フィギュアスケートの星、ランビエールくんもフランス語圏出身者だが、ドイツ語インタビューOKだもんねー。ルックスよく、スケートピカイチ、さらに教養もあるとくれば、もてるよね。

テニスNo.1のフェダラーくんはドイツ語圏出身。でも、フランス語も英語も大丈夫だもんね。えらい、えらい。

と・に・か・く。母国語以外の言葉が出来るというのはかっこいい要素のひとつになり得る。

わが子供たちはフランス語を習うのにへーへー言っている。私はフランス語が出来ないが、習ったことはあるので、難しいということだけは知っている。英語が出来ればいいじゃんという考えもそこそこ認める。だけどね、かっこいいやん、「できる」ということ。しんどいからあきらめるんじゃなくて、ちょっと頑張って「できる」を自分の身につけて欲しい。

なもんで、芸なし、教養なし、なんもなしシュッフィーは自分のことを棚どころではなく天井の上に上げ、日夜子供の尻たたきに専念するのである。

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