« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月29日 (水)

初の写真アップだぜ。

Cid__i4_pic_082あの・・・ですね。別に何の意味もないのですが・・・。

ごくありふれた同居人(&犬)の写真しか私のPCのファイルに入ってなかったので・・・。

いや、はっきり言って、写真のアップロードっちゅうのを試してみたかっただけにゃのれす。うん。これ、ただのお試し版。そいでもって、私の初の試み。きゃはは。以外に簡単にできるもんにゃんれすねー。(むっちゃ、おばさんになった気分)

ま、そのうち、他の写真もアップロードするから見てね。(今日はかわいめに終わろう)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月28日 (火)

亭主関白道

全国亭主関白協会「亭主関白道」段位認定基準
初心者 初段 買い物に行ったとき、荷物を持つことを断れる人
二段 ゴミ出し、風呂掃除などを断ることができる勇気のある人
三段 意見が2つに分かれたとき、自分の意見を通すことができる人
かなり強い 四段 隣がピアノを買ったとき、うちはピアニカでいいとキッパリ言える人
五段 女房や息子を正座させて説教したことのある人
六段 女房のほっぺたを平手打ちで叩いたことのある人……おおコワ
尊敬に値する 七段 女房と外で待ち合わせをして、2時間遅れて行っても女房が待っていて、なおかつ文句を言わせない人
八段 気にくわないことがあったら、お茶またはおかずなどの載ったちゃぶ台をひっくり返すことのできる人
…すごい 九段 けんかをしたとき、間髪を入れずに、心の中でなく、声に出して「出ていけー!」と言える人
十段 女房に「あなたのような亭主関白は見たことも聞いたこともありません」とお墨付きをもらっている人(女房の署名が必要)

これで、自分が上段者やと、公でいばっている人がいたとしたら、ただのあほやな。

そんでから、これ見て、本気で怒り出すような女性がいるとしたら、それもかなりあほや。

フツーの人やったら、「あほくさぁ~」と一言言って笑いとばしますって、ほんま。

私? いやぁ、最近は日本でもこんなおもろいこと考えて遊ぶ男性が増えてきたんやなぁと思いました。幼稚といえば幼稚やけど、遊び心っちゅうのはいつでも大切やさかい、大いに楽しんでおくんなさい。できればもうちょっとセンスある大人の趣味に興じてほしいんやけど、そこまで期待するのは無理か・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女の涙と男の立場

あんな、なんやかんや自分の立場が悪うなると泣いて逃げようとする女がいるけど、ああゆうのは卑怯や、許せん!と、同性は思う。男性は「かなわんな」と頭では思っているけど、心情的には結構揺らぐんやな、実際のところ。せやけど、「女はこれやからあかんのや、泣くねやったら男と肩並べて働こう思うな」なんて、ゆうてみぃ。強うなるでぇ、女は。

「泣かれると困るんや」と言いつつ、涙という切り札を安値でどんどん出させているうちは、女はそこそこの域をようでぇへん。すなわち、女性を立てているようで、実質的には男性が優位に立てるっちゅうことです。

反対に、女から最大(であり、なんでもないただ)の武器、涙を取ってみ。そこからがほんまの熾烈な戦いの場や。泣かない女ほど強い者はありませんって。涙っちゅう武器を使わないとなると、普通の男性の想像をはるかに越える手ごわい武器がビシバシ出てくるんやでぇ。さらに女の怖いのは、一発でKOにせぇへんとこや。徐々に徐々に、しかも確実に有効に締め上げるのでございまするんるん。(むっちゃサドやけど・・・(^_^;)ほんまでっせぇ。)

夫婦間でも同じでおます。奥さんに「泣かんとちゃんと話しよう」などと言ってごらん。そういう訓練をされた妻の方は頭使ってなんやかんやと夫の意見を覆す手段をこしらえる能力が培われます。自分を有利に立たせる情報を仕入れる時間もあり、労力も惜しまず、人脈作りも長けているうえ、目的達成への集中度(執着心?)も高いとなると、フツーの旦那は太刀打ちできまへんって。

せやさかい、女は泣いてるうちはかわいいんです。泣かせて、よしよししてやればええのです。「君の涙には弱いんだよなぁ」と、上に持ち上げてやれば、自分はいつまでも彼女の上に立っていられるんです。それがいいかどうかは別ですがね。

反対に、世の女性軍!、涙の安売りはせんほうがよろしおまっせ。かしこい女っちゅうのは、ここぞと言うときオンリーに武器を使うんや。そいから、もう知ってはるとは思いますが、同性にはこの武器通用しませんよってに、それどころか かえって反感招きますさかい、そこんとこよろしゅうやりなはれや~。(同性の戦いはきびしおます。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

算数イライラ

昔はイライラすることなんてなかった。しかし、最近あるんだなぁ。いくつかのポイントに関してはよくイライラさせられております。

その1.スイスの算数教育

その2.コンピューターがわけもなくフリーズしたり、急に画面が暗くなって再起動する

その3.ココログの記事が1部削除されて公開され、その部分だけ空白になる。管理ページの方にはきちんと記事が保存されているのに・・・。

その4.とろとろと走る車の後ろを走っているとき

その5.自分の敷地内に他の車を駐車されたとき

うーん。こう書くと私って結構気が短いのかもしれない。それでなければ心が狭いのか・・・。

気が短いと言われようが、心が狭いと言われようが、スイスの算数教育、許せまへんでぇ。筆算ゆうたら、なんやしらん、ややこしいやり方で、それでなくても数学センスのない頭やのに、もっと間違う確立が高くなる。製図にしても、平行線ひくのに、三角定規に印刷されている平行線を紙に当ててなぞらせるし、垂直な線も三角定規の直角を使って書かせるし、むちゃくちゃいい加減や。

宿題ノートを見ると、一目見て平行線がづれていたり、直角もゆがんでいたりするのに、うちの娘は平気だ。なんで、こんなんで平気でいられるねんなぁもう。信じられない娘の神経。すると娘はこう言う。「だって、学校でこうするように習ったんだもん。算数の先生やったらこれでいいってゆうよぉ」

うーん。私が日本で習ったときは平行線といえば、定規2本を使って、一本目の定規の角度を維持させるために二本目の定規をその定規に当てて固定し、一本目をスライドさせるという方法だった。ある一点から任意な直線に垂直な線を下ろしてくるのも、コンパスを使って書いたような気がする。

算数は好きだった。なぜなら答えが単純明快およびひとつしかなかったからテストにおいても極めて平等で公平な採点がなされたからである。それにひきかえ、現代国語たるやあまりに不透明でつかみどころがなく、採点においても教師の趣味に合った解答にのみ高点数が与えられ、そうでない解答を書く私の点数は常にわびしいものであった。

ま、現代国語の恨みは別として、算数の解答は万国共通!と思っていたのに、解答に行き着くまでのやり方が著しく違うと、しかもむっちゃ効率悪かったり、いんちきくさい製図だったりすると、やっぱりイラつくのだわぁ。にゃんで?

こちらの教育はのびのびしていて、(時に非常にのんびりすぎてこれまたイラッとするわけだけど)大部分はいいんだけれど、算数だけはちょっとなんとかしてくれないかなぁ。言ったところで始まらんのはわかっているのだけれど・・・。

とはいうものの、アインシュタインみたいな天才たちの出現も数少なくはないんだよね、スイスって。とどのつまり、スイスでの教育って、万人が伸びる教育というより、天才だけが大きく伸びる教育なのかもしれない。

小学校低学年で習うスイス式ややこしい筆算。あれで、多くの凡人は悟る。「ぼく(私)は算数ができない」と。以後、算数=むずかしいという公式が頭の中で成り立つ。ゆえに、高等数学には手を出さない。うん。それはある意味賢明かもしれない。高校で習った数学は今の生活にどれだけ活かされているだろうか?皆無。そうだ、算数は四則計算が電卓で出来れば日常生活に支障はないのだ。それならば、算数の問題をとく時間をもっと他の有効な学問に費やせばいいではないか。

一事が万事こんな感じゆえか、スイスの大半の子供は中学を終えると即、職業の見習いにつく。実質的なんだよね、そのほうが。

わかっていても、受験戦争の真っ只中を乗り越え、16年も学校と名のつくところに通った私は「算数くらいまともに教えたってぇやぁ」といいたくなるんだよね、ほんと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月13日 (月)

日本酒はおいしい!

どもですぅ~。今年のバーゼル日本人会の新年会におけるくじ引きにて私、日本酒「福寿」の一升ビンが当たってしまったわけで・・・。友達と「一緒に酒盛りしようね」なんて言っておきながら、3ヶ月たち、待ちきれず、家族で開封してしまいました。がっはっは。少し罪悪感にかられているのですが、一口飲むと、そういうの、忘れてしまいます。とにかく、「お・い・し・いっ!」 日本人であってよかったと痛感するひと時!因みに、今夜は手巻き寿司でしてん。最近のミグロはすし用米(10kgあたり70フランすなわち、6千5百円くらい)とか、すし用マグロ(普通のが100g3,9フランで、すし用が6,9フラン)とか、わさびや焼き海苔(5枚で3,5フランくらい。めっちゃ高い!)とか売ってますから、手軽に手巻き寿司くらいできますんや。ま、少し割高ですけど。

そもそも私は学生時代、「酒豪」と呼ばれてまして、今でこそその量もどっぷり減り、ワインなら、半ビンも飲めば眠うなるくらいです。ワイン?もちろん ここ、ヨーロッパではおいしいのがたくさんおますで。大学時代は「醗酵生産学」なる研究室に在籍しておりまして、灘の酒の利き酒という講義もあり、基本的に日本酒党なのであります。スイスに来てからというもの、ほんまもんのお酒にありつける機会がとんとすくのうなりまして、酒の存在自体忘れそうになっておりました。それが、体に染み付いた好みというものは消えないもんですなー。この「福寿」を口にしたとたん、よみがえりましてん。「あー、私はお酒すきやったんや」と。おちょこで上品に冷酒をいただいてましてんけれど、注がれるとすぐになくなりますねん、これが。いいお酒は後で頭に残りまへんから、どんどん体を流れるように入っていきますんやわ。悪い酒はいっぺん口にしたらわかりますよって、そういうのは申し訳ありまへんけど、料理用に使わしてもらいますんや。

ほんま、日本酒はおいしおます。せやけど、日本酒を十分楽しも思たら、そりゃ、日本国内で味わうに限りまっせぇ。どんな、上等なワインかて、日本みたいな湿気の多い国で飲んだらランクが落ちますわな。おいしいもんをおいしくいただくには、それが取れる産地の気候が左右しますんや。そんなこと知らんとええ格好して、「これは?年もののワインで?円しますんや」と、えらそうに日本自宅でコルク栓開けはる人はほんまにおいしいもん知らはれへん人でっせ。

とはいうもんの、おいしいワイン飲みにわざわざヨーロッパ行くわけにもいかんし、おいしい日本酒飲みにいちいち日本行くわけにもいかへん。とどのつまりがでんな、おいしい言う感覚は個人的なもんでして、それぞれの人が「おいしい」と思うて、食べたり飲んだりするのが至極の幸せちゃいますやろかっちゅうことです。

ほないなもんで、今日の福寿はおいしおました。一升瓶なんかすぐになくなりまんで。友よ、飲みたかったら はよ うちにおいでやぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

燃えよ!プロ根性。

近所に大きなミグロがある。ミグロとはスイスでは全国的にチェーン店を持つ(チェーン店と言ってしまうのも少し語弊があるのだが)スーパーで、日本で言うと経営はコープに近く、取扱商品の規模はダイエーに近い感じだ。

で、ま、その近所のミグロがホビーセンターを新築改装し、来週オープンするにあたって宣伝プラカートを立てた。その宣伝文句が、「ペンキ屋(塗装工)にできることはあなたにだってできます」と、「庭屋(庭師)にできることはあなたにだってできます」の2バージョン。個人的に私はこれっておもしろいと思うんだけど、当然の事ながらその職業の人からすぐに文句が来て取り下げになったらしい。「俺らから仕事を奪う気か?」と。ーーーあほくさ!

私は性懲りもなくスイスで2度も家を建てたのだけれど、工事屋さんのすることって、どの仕事もお粗末極まりない。「こんな手順でしないでしょ」とか、「この仕上がりはこれでもプロか?」とか 何度思わされたことだろう。あいつらにはもう何も期待しないとほぼ捨て鉢で応対しないとこちらの神経が持たない。その挙句、最後に来るのは仕事量と出来合いをはるかに越える莫大な請求書。時間があれば自分で家を建てたいくらいだ。

ってことで、ミグロの宣伝文句に目くじらたてるくらいなら、「言ってくれるじゃないか。じゃぁ、自分でやってみろい。俺様がするような仕上がりになったら逆立ちしてやる」と、啖呵をきれるくらいのプロ根性がないのかね。情けない。自分の腕に自信がないからあんな宣伝文句に本気で食ってかかるんだよ。

因みに、シュッフィーのお仕事ですが、世間では誰でも出来ると勘違いされているようですね。「主婦の仕事くらい僕でも出来ます」。なーんて夫や子供が言ってごらん。「じゃ、自分でやってね。さようなら」とすぐにでも家を出てやるから。「私なしでこの平穏無事な家族生活が成り立つとでも思っているのか、バカどもめ」と言える自信はいつでもあります。シュッフィーには立派なプロ根性があるのだ。そこが無能な工事屋さんと違うところよ、はっはっは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »